CreeWedding

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PROFILE

RYOKO INAOKA 稲岡 諒子 1994

岡山県岡山市出身
幼い頃から絵を描いたり、何かをつくることが好きで
岡山工業高校デザイン学科、
大阪芸術大学グラフィックデザインコースへと進学
在学中はユニバーサルスタジオジャパンでの
接客を通じて
「目の前の人に喜んでもらうこと」
「心が動く瞬間に立ち会うこと」への興味が深まり、
ものづくりだけではなく
“人と共につくる仕事”を志すようになる

大学卒業後は地元・岡山に戻り、
ウェディングプロデュース会社へ就職
新規接客から当日の施行担当、
社内チーフとしてマネジメントも経験
型にはまらない結婚式の提案や、
クリエイティブな発想力を強みに
約六年間現場に立ち続けた

その後、独立
現在は二児の母として子育てと向き合いながら
フリープランナーとして活動中
場所や、形式にとらわれない、
ふたりの“心地よさ”を大切にした
結婚式づくりを軸に、
全国各地でサポートしている

HISTORY

何かをゼロから創り上げること—
それは、学生時代に学んだ「デザイン」と
いまわたしが向き合っている「ウェディング」の
大きな共通点です

誰かの想いに耳を傾け、時間をかけて向き合いながら、
その人にとっての“たった一つ”をカタチにしていく
そんな過程が、何より好きでした
そして、それが人生の大切な日なら、なおさら

新卒で入社したのは、いわゆる結婚式場ではなく
“プロデュース会社”
だからこそ、いまのわたしがあります

結婚式場という整った場所ではなく、
ときには公園、ときには無人島、ときには重要文化財
その都度、一から考え、創り、提案し、整えていく

「どうすれば、
この人の想いがこの場所にフィットするだろう」

そんなふうに悩み、試行錯誤する時間は、
わたしにとってかけがえのないものでした

プランナーという枠を越えて、
現場のさまざまな立場を経験できたこと
それもまた、いまの自分を支えてくれています
結婚式は、
決してプランナーだけで創れるものではありません
その日限りの“チーム”が集い、
手を重ね、ようやくひとつの景色が生まれる
そんな現場のリアルを、
たくさん知ることができました

そして独立後、自分たちのウェディングを
セルフプロデュースする機会を持ちました
テーマは「TOMOSU」
結婚五年目、ふたりの想いや日常を見つめ直し、
妻として、親として、そしてプランナーとして—
それまでの人生すべてを注いだ一日でした

あの経験が教えてくれたのは
「結婚式に正解はない」という確信と
「もっと自由でいい」という安心感でした

誰かの“正解”に合わせなくてもいい
ふたりにとって心が満ちる時間であれば、
それで充分
その日、その場で生まれる感情こそが、
何より尊く、美しい
これからも、
そんな一日を届けていきたいと思っています

TOMOSU

“頑張らない”がちょうどいい。
集まってくれた全員の心に、あたたかな火を灯したい。

TOMOSU